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フォトシネマ朗読劇「HARAJUKU~天使がくれた七日間~」にイ・セヨン(CROSS GENE)、JINSEOKの出演が決定

スチール写真と朗読劇を融合させた全く新しいスタイルのフォトシネマ朗読劇「HARAJUKU~天使がくれた七日間~」に、イ・セヨン(CROSS GENE)、JINSEOKの出演が決定。

「HARAJUKU~天使がくれた七日間~」

harajuku-tenshi.themedia.jp

「HARAJUKU~天使がくれた七日間~」は、原宿に一軒だけ残った銭湯・明治湯を継いだ英雄のもとに天使が現れることから始まる物語。英雄の魂を回収しに来たのだという天使。だが、天使が人間の文化に興味を持っているということに気づいた英雄は、色々と教えてやる代わりに延命して欲しいと交渉する。天使は要求を飲み、かくして手に入れた7日間の猶予を英雄はどう過ごすのか……。

3月の大阪公演・7月の東京公演に引き続き3度目の上演となる今回は、英雄役として馬場良馬(舞台「Devil May Cry -THE LIVE HACKER-」)、根本正勝(舞台「リボンの騎士」)の出演が決定。天使役は大海将一郎(舞台「Fate/Grand Order THE STAGE -絶対魔獣戦線バビロニア-」)、藤重政孝(舞台「RENT」)、山根理輝(2.5次元ダンスライブ「ALIVESTAGE」シリーズ)のトリプルキャストとなっている。

CROSS GENE・セヨンとJINSEOKは、英雄の銭湯「明治湯」のアルバイト・ヨンギ役にキャスティング。愛太、森希翔とのクアドラプルキャストとしてステージに立つ。

「HARAJUKU~天使がくれた七日間~」あらすじ

人を呼ぶ街、原宿。ファッション、カルチャー、アート、スイーツ、彼らの目的は様々。今日も原宿駅の目の前にある竹下通りは若者や外国人観光客で賑わいを見せている。

そんな原宿に一軒の銭湯『明治湯』が存在する。そこへ店主の英雄の魂を回収しに来た天使が現れる。

突然、自分の死を知る英雄。なぜかはわからないが、天使と会話出来ている英雄。
会話が出来るなら交渉しない手はない。必死に助かる糸口を探すために矢継ぎ早に質問を繰り返す。

どうやら天使は人間の文化、とりわけ食文化、中でもパンケーキに興味を持っている様子。
英雄は必死に天使を煽ると、ついに天使は人間に姿を変え人間界で過ごすことを決心する。
その期間は七日。

七日間のロスタイムを手に入れた英雄は胸に秘めた終活を始めるのだった。

チケットは8月20日(火)から販売開始。

また、2020年には監督・脚本 松田圭太による全編iPhone撮影の映画「HARAJUKU-天使がくれた七日間-」の公開も予定されている。

フォトシネマ朗読劇『HARAJUKU~天使がくれた七日間~』

東京:労音大久保会館R’sアートコート

■2019年9月20日(金)~23日(月・祝) 全8回公演

「HARAJUKU~天使がくれた七日間~」

harajuku-tenshi.themedia.jp

脚本・演出:松田圭太

※開場は開演30分前

CROSS GENEのイベントカレンダーをチェック
JINSEOKのイベントカレンダーをチェック

出演

英雄役:馬場良馬 / 根本正勝
天使(翼)役:大海将一郎 / 藤重政孝 / 山根理輝
英雄の弟・修太役:佐藤考哲 / 高橋龍輝 / 土井一海
修太の元婚約者・愛子役:沖なつ芽 / 橘のぞみ / 和地つかさ
「明治湯」のアルバイト・ヨンギ役:JINSEOK / セヨン / 愛太 / 森希翔
物語を支えるナレーション役:塩口量平 / 高橋和久 / 田邊俊喜

※出演キャストは公演ごとに異なる(各公演の出演人数は6名を予定)

チケット料金(税込)

全席指定

  • SS席…¥8,000
  • S席…¥6,500
  • A席…¥5,000

※未就学児童入場不可
※営利目的の転売禁止

SS席

上演台本付き。出演回のキャストのサイン入り。

S席

未公開KINGサイズブロマイド付き(予約時に1名選択)

※S席特典の台本にはサインは無し・座席はSS席より後方となる

グッズ情報

チケット販売

■チケット販売:8月20日(火)19:00~9月18日(水)20:00

■当日券販売あり(座種については当日確認)・他公演日のチケットも会場にて購入可能

動画

公式サイト


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