フォトシネマ朗読劇「最果てリストランテ～記憶の扉がひらくとき～」が、2020年2月R’sアートコートにて上演決定。

【2/3更新】：ジュンQの降板に伴う追加出演者が決定 [詳細]

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2018年4月、写真と朗読劇を融合させた「フォトシネマ」シリーズの第1弾として上演された「最果てリストランテ」。2019年1月の再演、5月には村井良大・ジュンQ（MYNAME）主演による映画化とその世界観を広げてきた本作が、新しい姿となり帰ってくる。

「最果てリストランテ～記憶の扉がひらくとき～」では、K-POP界で活躍してきた4人を起用。「日本語バージョン」「韓国語バージョン」に加え、「配役を入れ替えるシャッフル公演」という3つのスタイルで、朗読とスクリーンに映し出されるフォトシネマ（写真）の世界を表現する。

初演でクワトロキャストのラストを飾り、映画版では主演（ハン・ジソク役）をつとめたジュンQ（MYNAME）と、映画「東京24」・舞台への出演などソロ活動に力を入れるイム・スヒョク（B.Crown）の出演が決定。更に第2弾キャストとして、2019年1月の再演に出演し「HARAJUKU～天使がくれた七日間～」でも流暢な日本語での演技を披露したミヌ（元BOYFRIEND）の出演が発表された。

チケットのキャスト先行は11月4日から受付開始。リピーター特典あり。

11/12更新 第3弾出演者発表

ボーイズグループ・CROSS GENEのメンバーとして活躍。音楽劇「夏の夜の夢」、2.5次元舞台「DEVIL MAY CRY -THE LIVE HACKER-」、演劇「タクシードライバー」など多数の作品への出演経験を持ち、役者としても新境地を開拓しているセヨンの出演が決定。

[『最果てリストランテ〜記憶の扉がひらくとき〜』第三弾出演者発表]

1/22更新 ジュンQ降板のお知らせ

ジュンQが諸般の事情によりやむなく降板することが決定。

ミヌ、セヨン（CROSS GENE）、スヒョク（B-Crown）の出演に関しては変更なし。ただし、公演内容は変更になる可能性あり。決定次第、公式ホームページ・SNSで案内。

ジュンQ取り扱いチケットおよびギフトサービスの払い戻しに関しては公式告知ページを参照。

[【フォトシネマ朗読劇「最果てリストランテ-記憶の扉が開くとき」出演者降板のお詫びとお知らせ】]

2/3更新 追加出演者決定

ジュンQの降板に伴い、日本語バージョン公演にテジュの出演が決定。
韓国語バージョンおよびシャッフル公演についてはミヌ・スヒョク・セヨンの3名での上演となる。

[追加出演者の発表]