▼9/10更新▼
・第3弾出演アーティスト解禁

▼8/26更新▼
・第2弾出演アーティスト解禁

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韓国で最も注目される音楽フェスティバルが東京に。

『Golden Wave in Tokyo』が、10月12日・13日の2日間、東京武蔵野の森総合スポーツプラザにて開催されることが決定した。

『GOLDEN WAVE』は、「ゴールデンディスクアワード」・「百想芸術大賞」の主催者が手掛けるK-POPコンサート。今年4月に高雄ナショナルスタジアムで開催された『GOLDEN WAVE in TAIWAN』では、SEVENTEEN BSS、ENHYPEN、ZEROBASEONEら豪華アーティストが4万人規模の会場を沸かせた。

そんな注目の音楽フェスがついに東京へ。『Golden Wave in Tokyo』では、韓国のトップアーティスト全16組とスペシャルMCが集結し、最高のパフォーマンスでステージを彩る。

8月12日に第1弾アーティスト6チームが公開される予定となっており、次いで8月16日より”推し”をもっと好きになるサブスク型ファンクラブ「推しパス」を通じチケットの先行受付が行われる。

8/12発表　第一弾出演アーティスト解禁

第一弾アーティストとして、昨年10月にデビューした”公演型アイドル”とも称される実力派82MAJOR、FNCの新人ボーイズグループ、AMPERS&ONE、K-POP第4世代のスーパールーキーBilllie、ソロとして”クイーンファサ”の愛称を持つHWASA、CNBLUEのフロントマンJung Yong Hwa、今月カムバックを控えるLE SSERAFIMの6組が決定。

さらに、MCには俳優Choo Young Wooが抜擢された。

8/26発表　第二弾出演アーティスト解禁

第二弾アーティストとして、”中小の奇跡”と呼ばれるガールズグループH1-KEY、グローバルガールズグループNiziU、オーディション番組『青春スター』から生まれたグローバル・ボーイズグループn.SSign、K-POP第4世代を代表するボーイズグループONEUS、K-POP界に”新しいカラー”を打ち出していく新人ボーイズグループWHIB、計5組の出演が決定。

9/10発表　第三弾出演アーティスト解禁

STARSHIP所属の男性アイドルグループCRAVITY、”完成型グループ”として観客を魅了し続けているIVE、チョン・ドンウォンのサブキャラクターとして生まれたAI新人ソロアイドル”JD1、CUBEエンターテインメントの第5世代K-POPグループNOWADAYS、NHKの『テレビでハングル講座』でも知られる男性シンガーSung Si Kyungの計5組のアーティストが最終追加発表された。